改札をくぐるときのワクワクしか信じられませんわたし、本物ってわかってるあれしか信じられません、だから乗っかれませんいつも

好きなんです

 

その場での感動があまりにも大きすぎて、その研ぎ澄まされたものだけに価値をおきたいです

生身の人と人との間に生まれる感覚だけ大事にしたいって、、

 

それか音源そのものからの愛、それだけ

 

最近だんだんその度合いがすごくなってきました

 

どうしてですか

いつも二重人格

 

 

どれだけこちらが想像しても「真実っぽい」が限度です。

第四の壁というのでしょうか

 

ただ少しでも人間らしい部分を感じていたいです

 

それがいっぱい感じられるうちは本当に心の底から幸せです

 

届かなくていいんです一生

 

 

 

自分が好きか嫌いか、楽しいか楽しくないかいつもしっかり見極めて考えていたいです

 

ちゃんと見極めないと価値がなくなっちゃう

 

 

 

といいつつミーハーなんだよ私は

 

 

 

でも何事も生が一番

とりあえず頼むのは生でしょ

生がいい!

 

 

 

 

 

 

追っかけにもいろんなタイプがいるってことです