無
合わないものは合わないし
無理に合わせようとする必要がないと思ってる
人間って種類が違うもんみんな
生まれた時から違う
考えていること違う
考えなくていい、私が考えていることに合わせなくていい
優しさで解決できないから辛い
なら話さないほうがいい
優しさで言ってくれてるのわかってても
ズレの方ばっかり気にしちゃうから
心に留めといた方がいい
いつも最終的に冷静だよ
考えすぎないでねって言ってくれるんだけど
考えなきゃいけないから考えてる、いろんなこと
そこはしょうがないと思ってる、だから考えすぎていいんだよ、存分に考えてねってどこかしらで思っててほしい
考えてることには意味があるから
ごめんなさいめんどくさい人で
そういう人です
だから考えすぎないでってニュアンスで言われるのが、本当の優しさで言ってくれるの心からわかってるのに、自分のことを全否定されてるって感じるときがある
本当は一緒に考えたい
向き合うべきことだと思うから
でもそれが嫌ならこれからはしないよ
気遣ってくれてるのか踏み込んで来ないから
私が言うことが暗いことに感じてしまうなら私は言うべきじゃないと思う
でも私はそういうことを日常的に考えている
一緒にいると自分が頭おかしいなと感じてしまうから真面目には話さないほうがいい
ただ同じように似たようなこと考えていて、すんなり話せる人もいるし
だから自分が完全に頭おかしいわけじゃないって思う
安心する
でも全然違うからこそ一緒にいたいわけで
やっぱり頭に留めておくのがいいのかな
わかってもらえる人が1人でもいればいい
それが一生一緒にいる人じゃなくてもいいんだよね
家族と自分が全部同じ思考とは限らない
思考が近い人と
時々話せればいい
彼とは映画を見た後の感想だって
一度もあったことがない
友達
辞めるらしい
彼はアウトサイダーに憧れていた
「アウトサイダー」という言葉をやたらと使うようになった
コリン・ウィルソンのアウトサイダーという本を思い立って買ったのも彼らしい
早くも彼は抜けるのである
人には人の人生があって、生き様があって
法を破らない限り人は自由だし
いつも限られた場所で
何者にもなれない自分を演じて無理に肯定するよりずっといいかもしれない
ただ最近の彼はちょっと影響されすぎているような気がする
彼の好きな映画は『ショーシャンクの空に』
耐えて耐えて耐えて、掘って掘って、必ずくる希望を信じて掘り続けた
脱獄のための第一歩
要するに
おめでとうね
ビッグになれよ！！！！
飲み行こうなあ
楽しみにしてるぜ
アンガーマネジメント
怒らないし
基本感情剥き出しにしないように
ポジティブに
ポジティブ、というより
客観的に
現実的に受け止める
なるほどねって
でもね
そんなのって無理な時あるよ
特別なときってあります
特別な相手に対しては
どうしてもっていうときあるんです
何を見ても
何に習っても
綺麗事なんですよ
まだまだ自分の鍛錬が足りないのか
きっとそうだ、、
はあ、、、、、
未熟者はつらい
おわり
ただの感想
ただの感想
聴いた瞬間にめっちゃいい、ひゃあああああなんだこれええええってなる曲と
1回聴いて、うんってなってもっかい聴いて、おうってなって何回も何回も聴いているうちに、わああああ！いい！！！ってなる曲、と2パターンある
今までのがよすぎてもう無理でしょ、もう上回らないよ、まあ声が好きだしどうせ好きだから後者パティーーンで結局聴くけどね、、、
って思ってたらどうして毎回毎回越えてくるんでしょうか！！
恋人ごっこは前者すぎる！ライブで初めて聴いた時震えた、好き！
ボーイミーツワールドはそうならなかった！
まさにこれはじわじわくる方だ
でもどうせ聴いてるうちにどんどん好きになるんだから！
完全に好みの話
どうしても初めて聴いたときに
素晴らしきこの世界
っていうことばにものすごく違和感があったなあ〜
なんだろう
あえて、、
とか
考えすぎかな
間違いなく好きだけど！！！！！
一回目の印象って留めとかないとわすれてしまうからな〜
私は曲にいつでも期待してる曲に救われてる
曲そのものと、彼らがつくる優しい空間！すなわちライブを愛しています！！！
とりあえずhope楽しみです
まちにまってる
本格的にhope
音楽！！！そのオンガク！！！！
ボクを救ってーーーー！！！！！！
はいおわり
ライ麦畑
私はヤングアダルト世代が好き、どうしても好き
結婚式のメンバーもキャッチャーインザライもそうなんだけど、なんとも言えない歳の子たち、繊細でどうしようもない弱そうでありながらとても強いパワーを持ってるけど暇を持て余してるあの子たち
必死に自分の居場所をアイデンティティを探り抜こうとする美しすぎるヤングなアダルトたち
どうしようもないことに命かけてるひりひりはらはらどきどきわくわく世代
まだまだ純粋で、変な大人に触れて欲しくない大人になって欲しくない、偽らないで真実だけ突き詰めて、なんでって反抗してよ、いいんですそれで
その声が確実に世の中を留めてる
ギリギリの状態で偽りだけの世界にならずに保ててる
どうでもいいと思われそうだけど自分にとってどうしてもどうでもよくないことを必死に考えて考えて考え抜いて
その姿がこの世で一番美しい
そんなヤングアダルトたちを救ってほしいと思う、できることなら救いたいと思う、でもやっぱり救うとかお節介だから自分には無理だから誰かに救って欲しいと思う
だから自分が歳をとってもずっと聴きたいと思う、と思う
見届けたい
そんな気持ちもあったりなかったり、、、、
はい、おしまい
